シャバーニ

とにかくかっこいい、の一言につきる。苦み走ったいい男、の代表。みんなにわかるまい、と思っていたら、すごい人気だとか。名古屋動物園のオスゴリラ。写真集も発売。
五郎丸より数段かっこいい。という比較がいいのかどうか、人権に関わっていないことを願います。というより、シャバーニに比較される段階で、五郎丸はなかなかなのです。
いったい、だれが、おお、かっこいい、と言い出したのかという事ではなく、かっこいい男(この場合ゴリラ)は、誰がみてもかっこいい、という法則があるのですね。
フランスには「悪魔のような美男子、天使のようなぶ男」という言い回しがあると、森茉莉のエッセイで知りました。うーん、シャバーニは天使にも悪漢にも見える、すごい。
そこで思うのは、「異性がいいと思う人と、同性のそれが違う」という問題。異性には人気あるのに同性からは不評、逆に同性から人気なのに異性からはさっぱり、というパターン。
私は後者です。男子が、女と思わないみたい。私も男子と映画を見にいっても、つまりデートしても、なんともない。「もてる」て、勘違いされてたけど、いつもただの友達以下でした。
友人の旦那さんがドレスアップした私を見て「いつもああいう格好してたらモテるのに」と言って、嬉しそうに頷いた友人と絶交しました。いつもチャラチャラしてられるかーー。
その旦那の一言で、友人と会えなくなったのが悔やまれる。いい友達だったのに。たかが男の一言で、なくしたなんて。いつかシャバーニに相談しにいこう。生理前のイライラ。薬は市販のものを。